2013年7月26日金曜日

ミヨウガのばらずし

7月20日(土)

朝日新聞の氣がるにもてなし流の料理を
早速作ってみました。


材料は6人分

こんにゃく
人参
シイタケ…水で戻しイチョウ切り
かんぴょう・・表示どうり戻して2cmに切る
ごぼう
枝豆
干し湯葉・・・戻して一口大に切る
みょうが・・・4等分に切り水にさらし
米酢と水大さじ2につけておく

米3合は研いだ後ザルに15分あげ
酒4と水と3cmの昆布を基準線までいれて炊く

干し湯葉は写真にはありません。

煮汁

酒・・・大さじ4
みりん・・・大さじ2
砂糖・・・小さじ3
ザラメ砂糖・・・小さじ2
しょうゆ・・・大さじ2
シイタケの戻し汁500cc

ごぼうが柔らかくなるまで煮て最後に干し湯葉を加えて
1分煮て火を止めて冷まします。


ご飯がたけたらすし酢を切るようにまぜて
材料と枝豆をまぜてミョウガをのせて出来上がりです。
朝日新聞は粉末酢を使用していましたが、
今回はすし酢にしました。

干し湯葉は初めて使いましたが
これを加えることでうまみがますのかしら?


出来上がりです

美味しい混ぜご飯になりました!




2013年7月21日日曜日

玉ねぎとジャガイモ


7月3日

母が毎年夏と冬に自分の家庭菜園でつくった野菜を
宅急便で送ってきてくれます。

この夏は

玉ねぎとジャガイモでした。


私の中のベストスリーは
①カレー
  ②肉じゃが
       ③ポテトササラダ
メニューの定番でそこからなかなか膨らまないのです。


そして玉ねぎをスライスしたもの

スライサーでスライスして冷たい水にさらすだけ。
この単純な料理?に初めて出会ったのは
人生初めての勤務先で社員の厚生行事があり
(春の新入生歓迎の花見から始まりスキヤキパーテイー、クリスマスパーティー。。とか。とか。)
その時のちょっとした料理のひとつとして
先輩が教えてくれたもの、

それまでの我が家のメニューになかったものだったので、
新人社員の私は素直に驚いたのです。

その時の食感は悪くなかったのですが、
食後口の中に苦みが残って
うぅ~んどうかなあこの味?

写真は薄く切りすぎていますが、
実際はもう少しぱりっとしていたように思います。

今となっては体に良い食べ物となり
味の好みも変わって
苦みもなんのその

ドレッシングは好みでOK!









2013年7月12日金曜日

梅ジャムとねじり花

6月19日

6月は梅、梅、梅の季節です。

梅の塩漬けの後は 、
梅酒
そして梅ジャム

梅  1kg
水カップ1/2
グラニュー糖700g(500gにしました)
いつものように洗ってなり口を取り
鍋に梅と水を入れてふたをして中火で煮ます。

さまして梅の種をとり
グラニュー糖をいれふたをしてまた煮ます。
全体がとろっとしてきて完成!

びんとふたは予め鍋で10分くらい煮沸
びんにジャムを入れてふたをして
ひっくり返して冷めるまで置いてできあがりました。
(空気を抜いて殺菌のため)

これは青梅ですが、
南高梅だともっと色がきれいになるのかしら

6月21日

6月はねじり花の季節です。

芝の草取りをする時にねじり花の芽だけは
取らないようにしていたら、こんなに増えて
芝生いっぱいに咲くようになりました。

小さくかわいらしい花でしっかりねじれて咲きます。
草といえば草なのですが、
こんなにいっぱい咲くとプチ見事です!

7月6日

梅ジャム食べごろになってきました。
ヨーグルトにかけて食べました。

おいしいです!