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2015年12月29日火曜日

山種美術館へ(村上華岳)

12月8日午前

山種美術館へ

村上華岳ー京都画壇の画家たち
10月31日~12月23日

2014年
山種美術館所蔵の「裸婦図」が
重要文化財に指定されたことを記念した
特別展


所蔵の上村松園の

蛍、夕照、虫売り、夕べ
の展示もありました。

上村松園のことばとして、

私は
大てい女性の絵ばかり描いている
しかし、女性は美しければよい、という気持ちで描いたことは
一度もない。
一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ
私の念願とするところのものである。
その絵を見ていると邪念の起こらない、またよこしまな心をもっている人でも、
その絵に感化されて邪念が清められる・・・・といった絵こそ
私の願うところのものである。
真・善・美の極致に達した本格的な美人画を描きたい。

印象に残って、
絵の見方が少しは奥深くなるような気がしました。


恵比寿駅を出てすぐの渋谷橋からの
駒沢通りです。
その先右手に美術館はあります。

午後の部へと続きます!

2015年8月9日日曜日

クレオパトラとエジプトの王妃展

7月28日

クレオパトラとエジプトの王妃展
7月11日~9月23日
東京国立博物館

いつも上野駅から
国立西洋美術館の庭を抜けて
国立博物館へ行くのですが、
その時に出会うのが、
ロダンの彫刻
レプリカではなくみんなほんものだそうです。
(ロダンの作った同じ型から鋳出された多くの本物の一つ)

カレーの市民


考える人


  国立博物館の左側に
大きなユリの木
(またもずっとハンカチの木だと思い込んでいたのです。
ハンカチの木は小石川植物園で見たことがあり、
自分の中では、どちらも初めて出会った木で、
名前も可愛らしいので混同していたのです。)
ハンカチの木よね!と言葉にして、木に付けてある名前をみたら
ユリの木!


平成館へ


見どころは
(パンフレットによると)

 ① 世界中からエジプトの名品約200件が集結
                ② 古代エジプト最後の女王クレオパトラ
                                  ③ 主役は王妃と女王。ファラオを支え、国を支えた女性たち


古代エジプトは紀元前何千年もの前のことで
気の遠くなる世界

展示物の中のレリーフ(浮き彫り)は人間の顔が横向きで、奥行がないのが
特徴で、それはそれで美しいと思いました。

昔は遠近法が確立されていなかったのか
それともそういう手法なのかよくわかりません。
でも今回はこのレリーフに、興味がわきました。

館内は冷房がききすぎていて、寒いくらいで羽織るものが必要なほど、
、
外へ出るとまた暑い夏の日に戻り

逆にホットしたのです。!










2015年3月24日火曜日

高野山祈りの美


3月10日

日本橋高島屋8階ホール

高野山祈りの美 展
(開創1,200年記念)

3月5日~16日まで


明治以降高野山へ奉納された美術品の一部を展示、
中でも今回は弘法大師空海が密教の道場を開いて1,200年にあたり制作された

襖絵12面
「桜の間障壁画」

全面それはそれはみごとな桜で、うっとりしました。
早いお花見をさせていただきました。
このごろ
TVで高野山の映像を観たりしていたので、
スッと心に入りました。


ミュウジアム売店で、
空海の風景(上下)・・・司馬遼太郎
大宇宙に生きる・・・松長有慶
そして万華鏡のストラップを購入


日本橋の(おいでませ山口館)で海産物
日本橋福島館で青高菜漬け・蕗の薹味噌・油揚げ他を買いました。
お店の方のお話しですと、
震災後は干し豆腐とか室内で干しています・・とのこと。
(日本橋から銀座までに各県の物産館がたくさん出来ていました。)

今

行ってみたいと思っているところ

長野の善光寺
そして高野山を追加、

なんといつの間にかお寺ばかりになってしまいました!



2013年12月19日木曜日

天上の舞・飛天の美

12月11日

六本木のサントリー美術館へ
天上の舞・飛天の美を観に行きました。
2013年11月23日~2014年1月13日

夕方のイルミネーションもみたかったので、
時間調整もあり新宿の街をぶらつき
昼食は都庁の食堂で食べてみました。
(いままで県庁の食堂と言えば、なぜか奈良と佐賀の2件で今回が3か所目)

さすがに首都の都庁だけに
メニューは豊富でカロリー表示もしてありました。
定食となると780カロリーとか書いてあるので、
気にしいの私としては、
結局我慢して320カロリーのおそば・・・う~ん涙!

展望台へのエレべェーターも12月の平日なので
順番待ちの人もなくすぐに乗れました。
冬場なので遠くまですみきっていて360度視界はよかったです。


サントリー美術館です。

国宝 平等院鳳凰堂の修理の為
(2014年春落慶予定)

雲中供養菩薩像
阿弥陀如来座像光背飛天
を
寺外で初め公開とのこと
      

図録によると

飛天とは
空を飛びながら、花や音楽でほとけを供養する天人とあり
いままでは、
本尊様は拝んでも天上近い壁までには目がいかず飛天様がたくさんいらっしゃることに
気がつくことはなかったんだ
と
初めておもいました。

 

ダイアモンドダスト

ミッドタウン内のクリスマスの飾りの数々です。


                        サンタツリー ⇒     よく見ると全部サンタさん
               

ガーデンのイルミネーションは5時から幻想的な音楽にのって
点灯しました。


                        スターライトガーデン

                       ミッドタウンクリスマスです。
                          とってもきれい
                                                       この場所に居ると  

                    クリスマスって恋人たちのものかも
                             と
                         思ってしまうの!

2013年8月10日土曜日

江戸東京博物館と相撲博物館

                                                        7月24日

                      江戸東京博物館へ

              「発掘された日本列島2013」を観に行きました。
             <旧石器時代から近世までの32遺跡からの展示>
                      6月8日~7月25日
                       
                 ここは3度目になるので、常設展示は
              最初に観る驚きは、少しずつなくなってしまいますが、
            前回見落としている部分をみつけると結構深みが増します。

               それにしても巨大軍艦みたいな建物は
             6階の入口を入ると大きな橋(日本橋)がありそれを渡って
          5階へのエスカレーターを降りていくとぶち抜きのワンフロアーに
          展示室があるという造りになっています。それはすごい事・・!      
                       
                


                江戸東京博物館へ行く途中の国技館ですが、
                   こちらは落ち着いた美しい建物です。


博物館から清澄通りの方へ出てしばらく行くと
横網公園(てっきり横綱だと思っていました。)
その中に
                               東京都霊園堂と慰霊モニュメント

                    その先には復興記念館があり
           建物の外に震災時の火事でとけた鉄の塊が展示してありました。
     
                

そこを出て
旧安田庭園へ
隅田川のそばにあります。


庭園を散策しながら通りぬけると
国技館に戻りました。

                                            国技館のそばを通ったので
                    相撲博物館に寄ってみよう 
                                         

大相撲くらべてみよう展
化粧まわし・番付・板番付・横綱や手形
6月18日~8月23日

歴代の横綱の写真が飾ってあり、
順番にさかのぼって見ていくと
懐かしい!

両国のぐるり歩きでした。
電車に乗るとすぐに隅田川を通過してその先に
スカイツリーがかなり大きく見え、

この景色
そうだ
総武線の窓から見ていたのはこの隅田川のこの景色だったんだ。
やっと一致したのです。

こういう独り言みたいな感じ、時々有り!

2013年5月29日水曜日

レオナルド・ダヴィンチ展 天才の肖像

5月28日
久しぶりに上野の森の
東京都美術館へ

レオナルド・ダヴィンチ展 天才の肖像
4月23日~6月30日


イタリアミラノのアンブロジアーナ図書館・絵画館 所蔵


レオナルドの思考の迷宮と題して
レオナルドの手稿(スケッチやメモの素描)と
レオナルドの芸術に影響を受けた画家たちの
油彩画と素描も多く展示されていました。

レオナルドの手稿の字(イタリア語)は読みずらい程の
小さい字なのです。
性格なのかしら?と考えたけど、
当時は紙が貴重だったので、
文字をたくさん書くためには、、
小さい字にするしかなかったのかも、と
思ったりしました。


レオナルドの油彩画は
「音楽家の肖像」一点で
大切にガラス張りの中に展示されていました。
もっとたくさんあったらよかったのに・・・


記念音楽会が6月9日(日)に予定されているようです。

いつも思うのですが、
1500年頃描かれた絵が、
時を経て
私の目の前にあること、
そのことだけで

感動するのです!








2013年4月4日木曜日

山種美術館

3月12日

恵比寿駅西口から歩いて
山種美術館まで10分

琳派から日本画へ

2/9~3/31

 

この場所は21年に別の場所から移転してきてOPEN、
山種証券の美術財団で元々は兜町にあったとのこと。 
 
                                             日本画専門の美術館らしく
             展示期間中、着物でご来館のお客様にはプチギフトを
             お渡しするとパンフの隅っこに記載あり、お客様を含めての
                         総合芸術!
             

尾形光琳の作品はもちろんで、加山又造の「千羽鶴」は斬新で、
横山大観、上村松園の作品も展示されていました。


美術館の外観

恵比寿駅に戻りランチを食べたのが、よくなかったのか、
毎週出かけていた為、疲れがどっと出てしまい帰宅の途へ、

それでも仕事用の靴を買わなくてはという思いがあり
デパートの靴売り場に寄って、
久しぶりにRIZの靴を買いました。
私の足はいつも小指を詰めてしまい、合う靴がなかなかないのです。


そんなことでさらに疲れが増してしまい、
帰りの電車では眠りに落ちてしまったのです!


2013年3月13日水曜日

乃木神社からサントリー美術館へ

3月6日

地下鉄千代田線の乃木坂駅を降りて
すぐのところに乃木公園・乃木神社がありました。

乃木公園は乃木希典陸軍大将夫妻が住んでいた邸宅で、
現在は港区の公園になっていて、桜の名所にもなっているそうです。

隣接する乃木神社は乃木大将夫妻を神として祭った神社で
現在は学問の神となっているそうで、歴史は浅い神社です。
とても美しい神社で、管理も行き届いていました。

神社を出て少し歩いて行くと六本木のミッドタウンガレリア3階に
目的のサントリー美術館があります。

2/6~3/31
歌舞伎ー江戸の芝居小屋ー

江戸時代に花開き現代まで息づく歌舞伎の伝統を
絵画作品を中心に観ることができました。
           
                                    ミッドタウン                 建物裏の公園は
                          以前暮れに来た時、イルミネーションがきれいでした。

                     それから歩いて東京タワーへ!


2013年1月27日日曜日

三の丸尚蔵館


1月20日

三の丸尚蔵館へ

地下鉄東京駅で降りて、丸の内から皇居へ向かって歩き出すと、
和田倉噴水公園となり、右手にパレスホテル東京を見ながら、
更に歩いて行くと、

(美しい噴水公園です。)

目的の大手門へ着いて、


くぐり抜けてすぐのところに
三の丸尚蔵館があります。


明治12年
明治天皇御下命
「人物写真帖」展

パンフレットを読むと
明治11年大蔵省印刷局に写真撮影所が設けられ、公の機関としての
活動が開始されて、明治天皇が深く親愛する群臣の肖像写真を座右に備えようと
宮内卿に命じ、この事業が進められられ4,500人余名の肖像の写真帖が完成したとのこと。
130年前にこのような事業があったということがわかりました。

宮内庁の展示館なので無料


狭い館内はお客様であふれていましたが、ここは、この展示を目当てというより
本丸の散策の途中に寄って、という感じでは、

後日新聞に皇太子さまが見に行かれたと書いてありました。

それから江戸城本丸あとへと続きます!



2012年11月20日火曜日

巨匠たちの英国水彩画展

11月14日

巨匠たちの英国水彩画展へ


BUNKAMURA ザ・ミュージアムへ行きました。
渋谷駅は谷底にあり、ゆっくり登って行くとすぐのところにありました。

       (2年前の11月3日に日本民芸館から旧前田公爵邸駒場本邸を散策後渋谷駅まで         歩いたことがあり、今回とは逆で、坂の上から降りていく体験をして、その時初めて
渋谷駅って谷底にあるんだって思ったのです。)


ミュージアムの中庭から空に向かった所と、外へ出たところの風景です。


道玄坂2丁目です。

今回は1750年から1900年位の水彩画で巨匠ターナーやコンスタブルの作品他
150点が展示されていました。

ターナーって夏目漱石(1867-1916)の坊ちゃんに名前が出ているとかで、
そんなことは記憶になく、また読んでみようとおもいます。

現在と過去が融合する体験です!






2012年11月6日火曜日

ちひろ美術館・東京

10月31日

ちひろ美術館へ行って来ました。
(練馬区下石神井)



信州にも安曇野ちひろ美術館があるそうです。


併設展示は
アンソニーブラウン展でした。


いわさきちひろさんが56歳までの最後の22年間を
自宅兼アトリエとしてすごしたこの場所に、1977年に
美術館が建てられたそうです。


子供を生涯のテーマーとして描き続け
にじみやぼかしをいれた淡い色合いの水彩画は
今もかがやいています。


ショップで記念にストラップを買いました。
ちひろさんはピンクがすきだったとのことなので、
私もこの色を選びました。

1918~1974の時代にこの絵を描かれていたなんて
思えないくらいです!