10月4日(火)
3年ぶりに故郷へ
と言っても
妹の住んでいる防府市へ
88歳の母が6月に白内障の手術をして
妹のところで静養していて、あと10日で
兄のところへ戻る予定のため、、、。
昼過ぎに到着して母の元気な姿ははもちろんですが、
妹一家も元気で嬉しかったです。
ずうっとたまっていた、とりとめのない話をしていました。
明日は台風接近で、そとへは出られずです。
5日(水)
台風まっただ中で、雨戸は閉めきった状態です。
食事は普通で良いと予め話してしてあったので、
軽く食べました。
夕食
テーブルを囲んで一日中しゃべっていました。
実家と妹の家は間取りや庭の広さがよく似ているので、
私はまるで実家に戻っているような心地よさでした。
新山口駅まで妹の車で送ってもらい、
空港行きのバスを待っている場所から
写真を1枚取りました。
駅前に
種田山頭火の像があるのですが、
疲れていてそこまで歩きませんでした。
(すぐそこなのに・・)
像の下に
”まったく雲がない笠をぬぎ”
と
あることは
もどってネットで調べました!